ONLINE SHOP

ONLINE SHOP

2019.07.26

File No.1 第5回 これからのお菓子 コンフェクション

  • Facebook
  • Twitter

さまざまな挑戦をしている女性にお話を聞いていくこのコンテンツ。

一人目の女性は、コンフェクションでレシピ開発の先頭にたつ緒方さんです。インタビュアーはコンテンツ制作部の前迫です。

これからのコンフェクションと自分

前迫 ここまでたくさんお話を伺ってきましたが、これからのことを伺いたいのですが。

緒方 そうですね、コンフェクションはまだ始まったばかりのお店です。お菓子の種類もまだまだ少ないと思っています。

ダイエット中のかた、ご病気や妊娠、授乳中などの理由でお菓子を制限しないといけないかた、そういうお客さまがストレスなくおいしいお菓子を食べることができる。そのためにはもっとメニューの種類を増やしていかないといけないと思っています。

また、Qonfection のお菓子作りを体験してもらうサロン的なことも実施していきたいと思います。やっぱり私自身がお菓子を作って人に食べてもらって喜んでもらうのが幸せというのがずっと根底にあって。そういう気持ちをたくさんの人、お子さんも含めて知ってほしいなというのがあるんです。

前迫 これからどんなことに挑戦していきたいですか?

緒方 コンフェクションのお菓子づくりに参加するようになって2年弱でいろんな困難がありました。そんな中で物事は探求すれば、どんどんいいものができていくんだなと身をもって体感しました。

レシピって「伝統と革新」だと思うんです。ル・コルドン・ブルーで教わった、欧米の伝統の部分と、そこから自分で変化させる革新の部分。その革新の部分は自分自身の探求によって形成されるということを学びました。

あとは素材の力についてもこの2年で実感しました。いろんな課題を素材の力によって解決してきました。なので、今後も新しい素材や今まであったものでもその組み合わせを追求して、新しいものを生み出していければと思っています。

後輩女性へメッセージ

前迫 ありがとうございます。では最後にこれからいろんな挑戦や困難に立ち向かっていく後輩女性たちにメッセージをいただけますか。

緒方 そうですね、ひとつはいつからでも挑戦はできるということです。私自身、お菓子の世界に飛び込んだのは30代後半で子どもが5歳のときでした。そしてレシピ本を最初に出したのは40歳を過ぎてからでした。そして今はブランドのレシピ開発というまた新しい挑戦をさせてもらっています。だからやりたいことや好きなことがあれば年齢や自分の状況はあまり気にせず、その世界に一歩足を踏み込んでみてほしいです。そうすることでどんどん新しい世界はいつでも広がっていくと思います。

それと、困難があってもあきらめないことですかね。言うのは簡単ですけど、それってすごく大変です。それにはやっぱり自分の好きの気持ちが大切だと思います。私も何度もレシピづくりに挫折しそうになりましたが、やっぱりお菓子づくりが好きという気持ちでここまでこれだと思っています。だから今は自分の好きなことはやれていなくても、その気持ちだけは忘れずに持っていてほしいです。どこでその気持ちが花開くかわからないので!

Qonfection | SWEET WEB MAGAZINE